【オピネルナイフの魅力】キャンプで使うおすすめナイフはこれ オピネルナイフの売れ筋・サイズの選び方

発売開始から今尚世界中で売れ続けているオピネルナイフ!120年間愛され続けるオピネルの魅力をたっぷりご紹介していきたいと思います♪

こんにちは NiceCamper.netのあっくんです♪

今回はキャンプで使うおすすめのナイフ!と題しましてご紹介するのが、冒頭でも書いたオピネルナイフです!!

気になるオピネルナイフの使いやすいサイズ・使い勝手はいいの?・何でこんなに人気なの?そんなあなたの疑問をまるっと解決しちゃいます♪

オピネルナイフの歴史

オピネルナイフが出来上がったのは、今から時を遡ること130年前!西暦1890年フランスのサヴォワ山中にある小さな村!

刃物職人を祖父と父に持つジョセフ・ジョースタージョセフ・オピネルが折畳式のナイフを開発しました。

そうです!実はオピネルナイフは開発したジョセフの名前から名付けられているんですね♪
設計当時ジョセフは10代の若者だったそうです。

当時から変わらず受け継がれてきたナイフ!コレを知っているのと知らないのでは、ナイフに対する愛着も変わって来ますよね。

オピネルは世界が認めるナイフ

オピネルナイフは1985年にロンドンのヴィクトリア&アルバート美術館に「世界の美品100特選」に選ばれました。

ニューヨーク近代美術館目録にもその名を連ねています。

ニューヨーク近代美術館は世界で最も影響力のある美術館とよばれ、世界のそうそうたる芸術家の作品が展示されてきた美術館です。

1989年にはラルース百科事典に後世に残したい品として掲載されています。

パブロ・ピカソも愛用していたナイフ

世界的に最も多作な芸術家としても有名な!あのパブロ・ピカソも愛用していたそうですよ♪

偉大なものは永遠に愛されて残り続けるまさに言葉のとおりで、ピカソもオピネルも作者がいなくなった今までも愛されています♪

当時のピカソもオピネルの圧倒的な魅力に気づいていたのかもしれませんね。

オピネルナイフが人気の秘密

オピネルが今でも何故多くの人に愛され続けるのか?

ナイフの作りがとてもシンプル且つ暖かみのある作りになっている

シンプル・イズ・ベストの言技があるようにオピネルナイフの形は至ってシンプル!!

シンプルが故に飽きが来ない!持ち手が木で作られており暖かみがある事。

ある意味コレがナイフの完成されたフォルムと言ってもいいほど!!

重量が軽く機能的

オピネル#12の長さ約120㎜でも117.9gという軽さに加えて、折畳式ナイフなのでコンパクトで持ち運びも便利です。

軽量ですので女性にも扱いやすい設計になっています♪

価格がリーズナブル

なんと言ってもオピネルは価格がとってもお求めやすい!

約1500円~3000円で購入できるのは懐に優しいですよね♪

育てがいがある

オピネルは使えば使うほど味が出る!!
シンプルなのに使い込むことで、ナイフグリップ部分の色合いが変化します。

自分だけのナイフに育てられます。

オピネルナイフのサイズを選ぼう

オピネルナイフを使用する魅力の一つに、刃渡りの違うナイフが複数販売されている例が挙げられます。

オピネルナイフは#6~番号が高くなるにつれて刃渡りが長くなります。

サイズ 刃渡 用途
#6・7 #6:約73mm 防災用・手の小さい女性用。アウトドアなどでロープや糸を切るのに便利
#7:約80mm
#8 約85mm 使いやすく人気が高い。女性にも人気
#9 約90mm

最も人気がある標準サイズ。男女ともに人気

#10 約100mm コンパクトで料理にも向いている
#12 約120mm 分厚いステーキやキャベツなどを切る時に便利な長さ。主な用途は料理

オピネルナイフのおすすめサイズ

実際に私が使用して一番使っているオピネルナイフのおすすめサイズを紹介。

オピネルナイフはこの2つを抑えておけばほぼ全シーンをカバーできます。

ー全てにおいて万能に使えるサイズ#9ー

重量・価格・持ち運び(コンパクトさ)・料理・アウトドアでの凡庸性。

全てにおいて標準以上のコストパフォーマンスを発揮する#9

ー料理全般をカバーできる#12ー

刃渡り120㎜の#12は幅広いジャンルの料理を作るのに最適です。

これが1本あればアウトドア料理で困ることはほぼないです。

上記の2つはオピネルナイフの中でもとても重宝するので、サイズ選びに迷っている方は是非!参考にしてみてください。

オピネルナイフ材質の種類

オピネルナイフはナイフ(刃の部分)の材質も何種類か発売されております。

材質ごとの特徴を覚えることでメリット・デメリットを把握することが可能になります。

では!更にオピネルで使われている材質を深堀りしていきましょう。

カーボンスチール(炭素鋼)

カーボンスチールは日本では主に炭素鋼(たんそこう)とも呼ばれる材質、また加工が容易なので一般的によく使用される鉄鋼材料です 。

カーボンスチールはステンレスより手間がかかりますが、カーボンスチールならではの輝く刃先に魅力を感じる人や、炭素鋼特有の切れ味にこだわる人におすすめです。

ステンレスより研ぎやすく、職人が研げば圧倒的な切れ味を発揮できます。

刃物研ぎが不慣れな方は始めは難しいかもしれませんが、研ぐことに慣れてしまえば抜群の切れ味に出来ます。

カーボンスチールはステンレスに比べて錆びやすいのが欠点です。

使い終わったあとに水気を完全に拭き取り乾燥した状態で保存することが一般的な保存方法になります。

ステンレススチール

ステンレスは錆びにくいのが特徴で、総合的にも安定した切れ味を発揮できます。

値段もリーズナブルなものが多く、家庭用包丁で最も人気があるのがステンレス包丁です。

持続的な切れ味を発揮できるので、初心者の方やメンテナンスがめんどくさいって方はステンレス製がおすすめです。

ステンレスはカーボンスチールより研ぎづらい欠点がありますが、慣れれば問題なく研ぐことが可能です。

使い終わったらサッと水気を切って保存すればOKです。

素材別まとめ

素材 こんな人におすすめ
カーボンスチール 完璧な切れ味を求めたい!メンテナンスがこまめに出来る方
ステンレス ある程度の切れ味があり、使いやすさを重視したい方

ステンレス

カーボンスチール

女性に人気!可愛らしいコロラマ

オピネルナイフにはコロラマという名称のナイフがあります。

特徴はナイフの取っ手部分がカラフルになっており、おしゃれになっています。

カラーバリエーションも豊富でブルー・カーキーなど全5種類が販売されています。

ナイフ素材もステンレスになっていますので、扱いやすいのも特徴の一つになっています。

ポップで可愛らしいナイフに仕上がっておりますので、女性の方の購入も多いそうです。

オピネルナイフのオイル漬けは意味がある?

巷ではオピネルナイフを油に漬け込んだりするなどの話もありますが、もちろん個人の問題ですのでやるなとは言いませんが、基本的にはあまりお勧めしません。

オピネルナイフの取っ手部分に使われている木材はブナの木です。

ブナの木の特徴は固く壊れにくいのが特徴的です。またブナの木は木材の防腐剤の注入が難しく、刃物で傷を付けて入れないといけません。

このことからブナの木はただ単に油に漬けただけでは、一時的な効果はあるかもしれませんが、結局は元の状態に戻ってしまうのです。

ー木の特性ー

木は呼吸しているともいわれていて、水気を吸うと膨張する特徴があります。

私の家の玄関は一枚板で作られているので、雨が降った日なんかは玄関が閉まりません💦多分屈強な戦士を連れてこない限り閉めることは不可能でしょうね(笑)ですが一度も交換しようと思ったことはありません。

それだけ手がかかる木材ですが、今も昔も木には木特有の魅力があるのでしょうね。

オピネルナイフのメンテナンス

オピネルナイフのメンテナンスは基本的に材質説明の文と同様で、研ぎ石で刃を研いであげることです。

強いて言えばこまめに研いであげることが切れ味を保つうえでのポイントになります。

あまりにも切れなくなってしまうと刃がガッツリ丸まってしまいますので、切れ味を元に戻すのが結構大変です。

きちんと水気を切って保管する!これが刃物を扱う上で一番大事です。

オピネルナイフの開閉部分が硬い場合

オピネルナイフの取っ手部分に使われているブナの木は乾燥によって狂いが出やすい性質を持っています。

あまりにもナイフが開かない場合は初期不良も考えられますので、販売店に問い合わせてみましょう。

少し硬い場合は使い込むごとによってスムーズに開閉できるようになりますので問題ありません。

逆に新品の場合は少し開きずらいくらいがちょうどよく、最初から開きやすいと使い込むごとにゆるゆるになってしまいます。

まとめ

今回はオピネルナイフの魅力を紹介してみました、もっと細かく書きたいのですが、方向性がずれていきそうなので💧泣く泣くこの辺でやめておくことにします。

皆さま如何でしょうかこのオピネルナイフ使ってみたくなりました?

価格も安いので是非気になった方は使ってみてはいかがでしょうか♪

では皆様もナイスなキャンプライフを~。

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