【焚き火ハンガー】鉄筋を加工して自作してみた

こんにちは・こんばんは、あっくんです。
今回は鉄筋を加工して【焚き火ハンガー】を作ってみました。

キャンプで焚き火、焚き火といえば焚き火ハンガー。
ただ鉄筋を曲げて加工しただけのハンガーですが、この無骨さがいいんですよね♪

市販の物もありますが、自分で作ることもできるので作り方をご紹介したいと思います。

そもそも焚き火ハンガーとは?

普段あまり聞かない名前ですよね。
焚き火ハンガーとはキャンプで焚き火をする時に使う鉄製のハンガーの事で、ファイヤーハンガーともいいます。

ポットやダッチオーブンをかけたり、ランタンを吊るしたり火を使ってない時はドライネット(食器を干すネット)を吊るしたりといろいろな使い方ができます。
使わない時はシェラカップをかけておけるのでかなり便利です。

焚き火ハンガーの材料

では焚き火ハンガーの材料です!
大体どこのホームセンターで揃える事ができます。

鉄筋
・メインポール用    1本
・ハンガー用     3本(丸筋)

耐熱スプレー    艶なしブラック

パイプ       ガス管用2本

手動べンダー付き鉄筋カッター
(ベンダーがない場合はベンダープレート)

電動ディスクグラインダー

メインポール用は全長180センチ、直径15ミリを1本使います。表面に凹凸があるものを使いました♪

ハンガー用は全長1メートル、直径10ミリを2本と、全長1メートル、直径13ミリ1本を使います。

表面は凹凸なしのツルツルです。
鉄筋を曲げるためのパイプは1メートルを2本用意しました。

パイプはガス管用の分厚いパイプを準備してください。
ディスクグラインダー用の刃は鉄切刃と研磨用の刃の2種類を使います。

鉄筋カッターはベンダー付きの手動タイプです。
(ベンダーとは鉄筋を曲げるヤツです。鉄筋カッターのサイドに付いてます)

これがあれば太い鉄筋も簡単に切ったり曲げたりできるので、あるととても便利です。
これ一台で切る・曲げるが出来るのでかなり重宝しますよ!おススメです。

ハンガー部分の作成

初めにハンガー部分を作ります。
鉄筋を曲げるだけの簡単な作業ですが、力を使うのでいい筋トレにもなります(笑)

まずメインポール用の鉄筋の下にハンガーになる丸筋を斜めに置きます。(少し斜め上に向くように角度を付けると曲げやすくなります)

長い方は物をかけるハンガー部、短い方はメインポールに巻きつけるので長さを大体30センチぐらいにしてます。

次にガス管パイプをハンガー用の鉄筋の左右に入れます。

全部スッポリ入るりますが、メインポールにくっつかないように入れるのがポイントです。

メインポールにぴったりくっつけてしまうと曲げる時にすごく苦労します。
筋トレを頑張りたい方は自己責任で♪

では鉄筋を曲げていきましょう!
足でメインポールをしっかり固定し、パイプの左右を持ち上げてクロスさせて一回転します。

これがなかなか・・辛い(笑)

鉄筋の太さによっては一人でやるのはちょっと大変なので、手伝ってもらえるなら一人が曲げ担当、もう一人が固定担当だととてもスムーズに出来ます。

曲げ終わったらメインポールに取り付けて長さを調整しましょう。

長すぎると重さに耐えられないので、実際に物を掛けてみるといいと思います。(ダッチオーブンに水を入れてかけてみて、大丈夫なら大体の物はOKです)

長すぎる部分は鉄筋カッターでカットして、ベンダーで端をフック状に曲げましょう。

これでハンガー部分は完成です。
残りの鉄筋も同じように加工します。
物をかける部分の形はお好みで変えてください。

メインポールの作成

次はメインポールです。
180センチの物を準備しましたが、そんなに長さはいらないので130センチぐらいにカットします。

あっくん
もっと小さく作るなら短い鉄筋でもOKです♪
サクラ
洗い物したあとにドライネットかけたい場合は?
あっくん
3段のドライネット使うなら130センチのままで!
それ以上短いと地面に付いちゃいます!

鉄筋カッターでカットしてもいいですし、ディスクグラインダーで切ってもどちらでもOKです。

ただし、ディスクグラインダーを使用する際は回転する刃に十分気を付けましょう。

しっかり押さえないと弾かれたり、切断が終わって回転がしっかり止まる前に地面に置いたりすると思わぬ事故に繋がる恐れがあります。

カットしたら、研磨用のディスクで先端を尖らせます。
尖らせる事によって地面に刺さりやすくなります。

あんまり鋭くしすぎると車に積むときに車の床や壁に傷が付いてしまう場合があるので・・ほどほどにしましょう。

私は車に傷をつけたくないので超ソフトに削りました(笑)

ハンガーの塗装

作業も終盤まできました。完成まであと少しです。
あとは力を使う作業はありません♪
最後に耐熱スプレーでハンガーを塗装します。
※焚き火で使うギアなので耐熱スプレーを使いましょう!

ハンガーから少し放して左右に薄く何回も吹きかけましょう。
(一気にやっちゃうとムラになってカッコ悪いです!)
あと、スプレーする時は下にいらない木材か新聞紙を敷いた方がいいです。

地面に直に置いてスプレーすると・・お分かりですよね(笑)
真っ黒です。

まんべんなくスプレーし終わったら乾くまで外に置いておきます。
雨が当たらない場所にそっと置いといてください。

お願い

安全のために保護具を着用しましょう、手袋・ゴーグル・マスクを付けて作業してください。グラインダーなどの工具は危険を伴います。使う前にスイッチのオン・オフの確認!
刃を交換する際は、必ずコンセントを抜いて付け替えましょう。

ハンガーの組み立て

スプレーがしっかり乾いたら組み立てて完成です。
あとはキャンプで使うのみです!焚き火と一緒にセットしてカッコよく使ってください♪

ちなみに、ハンガーのみだとポールに取り付けてもガタガタ下がってくる場合がありますが、ご安心を♪
物をかけると重さでしっかり固定されます。

まとめ

いかがでしたか?
よくアウトドアショップに売ってるのを見かけますが、割といい値段するんですよね~・・

ハンガーも種類がそんなにないし長さもけっこう短かったり。自分でDIYした物なら長さもハンガーの形も自由自在に作れちゃいます♪

オリジナルの焚き火ハンガーをキャンプで使ってぜひ目立っちゃってください♪
それでは!よいキャンプライフを!

追記=続編で新たな焚き火ハンガーを作りました♪下にリンクを張っておきます。

関連記事①➡ 【焚き火ハンガー】鉄筋を加工して自作してみた(改)👇

関連記事②➡焚き火ハンガーを自作、軽でも持ち運べる分解式鉄筋ファイアーハンガーDIY👇

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