砂肝串の作り方・焼き方【キャンプで作れる焼鳥をご紹介】

今回は本格的な焼き鳥屋さんの味に近い!美味い砂肝串の作り方をご紹介します。

包丁をあまり使わない方はちょっと難しいかもしれませんが、慣れれば誰でも簡単に作れますので、バーベキューやキャンプなど野外で本格的な串焼きに是非チャレンジしてみてください♪

砂肝とは?

焼き鳥屋さんでもおなじみの砂肝って何だと思いますか?鶏って歯がないので物を咀嚼する事ができません。

そのため食物を細かく砕くために、胃に砂を保有して砕く場所が砂肝と言われる部位になるわけです。

タンパク質が多く含まれ低脂質・低カロリーまた糖質がないので筋トレ・ダイエットなど、いろいろ気にされる方に最適な万能食材です。

おつまみにもぴったりですよね♪

砂肝串の作り方(4本分)

では、砂肝串を作っていきましょう!まずは材料からです。

●砂肝 約300g
●竹串 
●調味料(お好みで塩やタレ胡椒をかけてください)
●一般的な調理道具(まな板包丁等)

砂肝をさばく

まず砂肝を包丁でさばいていきます。砂肝の平らな部分を下にしてまな板におきます。

砂肝の中心部分に包丁を入れ外側に向かって白い皮の部分を剥がします。(食べれないわけではありませんが硬い部分ですので串焼きにする場合、私は取ります)

砂肝の身が2つ山になっているので片方ずつ切り離します。

あまり包丁の角度を付け過ぎると皮が貫通してちぎれてしまいますし、上段から切ると身がなくなってしまうので、ちょうどいい場所で切りましょう。

慣れてくれば皮だけ薄く切り取れるようになります。

細かい作業なので指を切らないように気を付けてください!

次は切り離した砂肝の身の中心に包丁で切り込みを入れます。

砂肝を完全に切り離さないようにしてギリギリまで切り込みを入れます。

切り込みの部分を開いて砂肝の仕込みが完了です。

串に挿して焼く

全ての砂肝の仕込みが完了したら、次は串に刺す為に身を大・中・小に分けます。

串の付け根から小・中・大の順番で、上段に行くにつれて身が大きくなるように刺します。

付け根の部分は火が通りづらいので、焼き鳥は上記の刺し方が基本になります。
串に身を刺す際は手に串を刺さないように気をつけましょう。

次は砂肝串を焼いていきましょう。オススメは備長炭ですが普通の炭や焚き火などでも問題なく焼けます。

まず砂肝の両面に塩を振り、火にかけて焼き上げます。
焼いてから塩をふると油でまんべんなく塩がかかりませんので注意してください。

最初から味の調整は難しいので慣れるまでは塩を少なめにかけて焼けてから一度味見をし、味が薄い場合は追い塩して食べてください。

焼き方は表面に少し焦げ目が付くぐらいが美味しいです。(焦げすぎに注意しましょう)
片面が焼けたら串をひっくり返して焼き上げます。

むやみに何度もひっくり返さないようにしましょう。
焼き加減を見る場合は串の付け根を少しだけ持ち上げて覗く感じで判断します。

肉を何度もひっくり返すと肉と網の接地面が多くなり、肉が固くなってジューシーに仕上がらなくなります。

まとめ

これで砂肝串の一通りの焼き方・刺し方の全工程が完了です。
最後にポイントのおさらいをしましょう!

●切って加工した身は大・中・小に分け、串の付け根から小・中・大の順番に刺す
●塩は焼く前に振る(特に焼き塩の場合)
●焼いてる作業中は串を何度もひっくり返さない事

以上ポイントのおさらいでした。
最後に一番大事なことは何よりも楽しんで作って食べることです。

形が少し不格好でもちょっと味付けを失敗してもそれもアウトドアの醍醐味です。
それではみなさんも良いアウトドアライフを♪

おすすめの記事